第7回学術集会の特別講演 講師の審良静男博士(大阪大学免疫学フロンティア研究センター拠点長)が第15回慶應医学賞を受賞されます。
慶應義塾は、1996年から医学・生命科学の領域において顕著かつ創造的な業績を挙げた研究者を顕彰してきました。過去には、本賞受賞者からノーベル賞受賞者を5名輩出しており、国内の他大学において他に類を見ない顕彰制度です。
また、Jules A. Hoffmann博士(フランス国立科学研究センター名誉リサーチディレクター)も同時に受賞され、受賞式・受賞記念講演会が行われることが決定となりました。
どちらも自由にご参加頂けます。
なお、受賞記念講演会は一般の方・研究者・学生を対象に行います。
▼詳細は下記ホームページ
http://www.ms-fund.keio.ac.jp/prize/index-j.html