当会会長の江川滉二が免疫細胞療法の現状を講演し、また後半のパネルディスカッションでは、患者様と現在も治療にあたっている医師をパネリストに 迎え、お話をうかがいました。
およそ900名の方々にご来場いただき、 盛況のうちに閉会しましたことをここに御礼申し上げます。
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講演 「免疫細胞療法の役割と現状」
江川滉二
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第2部
パネルディスカッションの様子 |
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読売がん治療フォーラム
「今求めるがん治療 先端医療〜免疫細胞療法〜」 |
日時: |
2005年 11月27日(日) 13:00 |
会場: |
<よみうりホール> 東京都千代田区有楽町1−11−1 読売会館7階 |
プログラム: |
■講演 |
『免疫細胞療法の役割と現状』
東京大学名誉教授
日本免疫治療学研究会会長
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江川 滉二 |
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■パネルディスカッション「今求められるがん治療とはー免疫細胞療法」
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パネリスト: |
瀬田クリニック院長 |
後藤 重則氏 |
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新横浜メディカルクリニック院長 |
金子 亨氏 |
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「患者の集い・モミの木」代表世話人
山形大学名誉教授 |
藤原 義久氏 |
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患者の集い・モミの木事務局長 |
平林 茂氏 |
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治療経験者 |
小島 淳子氏 |
(会場発言)
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東京大学名誉教授
日本免疫治療学研究会会長
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江川 滉二 |
コーディネーター: |
社会評論家 |
俵 萠子氏 |
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主催: |
読売新聞東京本社広告局、日本免疫治療学研究会、「患者の集い・モミの木」 |
後援: |
NPO法人難病治療開発を支援する会 |
協賛: |
(株)メディネット |