一般社団法人日本免疫治療学研究会
 
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 第9回日本免疫治療学研究会学術集会
 

テーマ:温故創新〜免疫治療学の新たなる展開〜
日 時:2012年2月18日 9:30〜18:00
会 場:東京ガーデンパレス

詳細はこちら >>http://www.jrai.gr.jp/9thjrai/

 第8回 日本免疫治療学研究会学術集会
 

テーマ:免疫療法の最適化による治療効果向上を目指して
日 時:2011年2月26日(土) 9:30〜18:00
会 場:東京ガーデンパレス

詳細はこちら >>http://www.jrai.gr.jp/8thjrai/index.html

 第7回 日本免疫治療学研究会学術集会
 

テーマ:免疫療法の標準化と今後の可能性
日 時:2010年2月20日(土) 9:30〜18:00
会 場:東京ガーデンパレス

詳細はこちら >>http://www.jrai.gr.jp/7thjrai/index.html


 第6回 日本免疫治療学研究会学術集会
 

テーマ:免疫細胞療法の新機軸を求めて
日 時:2009年2月21日(土) 10:00〜18:30
会 場:東京ガーデンパレス

詳細はこちら >>http://www.jrai.gr.jp/6thjrai/index.html


 第5回日本免疫治療学研究会学術集会
 

テーマ:次世代の免疫細胞療法の構築に向けて
日 時:2008年3月1日(土) 10:00〜18:00
会 場:新横浜プリンスホテル4F 「若菜」

■会長挨拶 10:00〜10:10
江川 滉二(東京大学名誉教授)
■シンポジウム    10:10〜11:50
「がんの免疫抑制機構 〜現状と課題〜」
司 会: 片野 光男(九州大学大学院 腫瘍制御学)
      和田 洋巳(京都大学名誉教授)
演 者: 片野 光男 (九州大学大学院 腫瘍制御学)
      清野 研一郎 (聖マリアンナ医科大学 難病治療研究センター)
      西村 孝司 (北海道大学 遺伝子病制御研究所)
      山口 智之 (京都大学 再生医科学研究所)
■教育講演 13:30〜14:30
司 会: 杉山 保幸 (帝京大学医学部附属溝口病院 外科)
講 師: 岡 正朗 (山口大学大学院 消化器・腫瘍外科学)
ワークショップ   14:40〜16:40
「免疫細胞療法の新たな展開」   
司 会: 木村 秀樹 (千葉県がんセンター)
      山口 佳之 (川崎医科大学 臨床腫瘍学)
演 者: 阿部 有  (日本赤十字社医療センター 血液内科)
      石黒 雅江 (さわらび会福祉村病院 長寿医学研究所)
      岩井 和郎 (医療法人社団滉志会 瀬田クリニック)
      木村 秀樹 (千葉県がんセンター)
      瀬尾 尚宏 (浜松医科大学 皮膚科)
      田中 義正 (京都大学大学院 免疫細胞生物学)
      贄田 美江 (株式会社メディネット 先端医科学研究所)
      廣岡 芳樹 (名古屋大学医学部附属病院 光学医療診療部)
■特別講演 16:50〜17:50
司 会: 江川 滉二(東京大学名誉教授)
講 師: 奥村 康(順天堂大学大学院 免疫学)



 第4回 日本免疫治療学研究会学術集会

日時:2007年2月10日(土) 10:00〜18:20
会 場:新横浜プリンスホテル4F 「若菜」

■会長開会挨拶    10:00〜10:10
江川 滉二(東京大学名誉教授)


■ワークショップ    10:10〜12:10
1.「臨床治療実績と今後の展望」
座長:後藤 重則(医療法人社団 滉志会 瀬田クリニック)
   吉田 松年(医療法人 偕行会 名古屋共立病院)
    金子 亨(医療法人社団 滉志会 新横浜メディカルクリニック)
   加藤 洋一(医療法人社団 輪生会 白山通りクリニック)

2.「免疫細胞療法の新たな展開」
座長:西村 孝司(北海道大学 遺伝子病制御研究所)
    贄田 美江(株式会社メディネット 先端医科学研究所)
   門脇 則光(京都大学大学院 医学研究科)
   西村 孝司(北海道大学 遺伝子病制御研究所)


■シンポジウム    13:10〜15:50
「トランスレーショナルリサーチの現状」
座長:有賀 淳(東京女子医科大学大学院 医学研究科)
    本間 定(東京慈恵会医科大学 DNA医学研究所) /横川 潔(株式会社メディネット)
    江川 新一(東北大学大学院 医学系研究科) /山口 佳之(広島大学 原爆放射線医科学研究所)


■特別講演      16:00〜17:00
司会:江川 滉二(東京大学名誉教授) 
「ティッシュエンジニアリング治療の現状と未来治療の社会構築」
岡野 光夫(東京女子医科大学 先端生命医科学研究所)


■Nature Medicine Special Session   17:00〜18:20
司会:河上 裕(慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所)
「New Strategies to Enhance Cell-Based Immunotherapy for Cancer」
James J. Mulé ( H. Lee Moffitt Comprehensive Cancer Center )
「Trends in Molecular Medicine」
Clare Thomas ( Nature Medicine Senior Editor)

 第3回 日本免疫治療学研究会学術集会
日時:2004年12月4日(土)
会 場:アクロス福岡 福岡県中央区天神1-1-1

■一般講演1  9:35〜10:05  司会 金子 亨(新横浜メディカルクリニック)
1、パミドロネートをパルスした樹状細胞によるγδT細胞の増殖能と機能の検討
高原 将司1,磯貝 まなみ1,武藤 真人1,井田 節子1,垣見 和宏2,贄田 美江1   
(1(株)メディネット・先端医科学研究所、2東京大学・免疫細胞治療学)

2、CD3-LAK細胞の性状と細胞傷害活性 
神宮司英雅、野口敦崇、横川潔 (?メディネット)


■招待講演 10:10〜11:10 司会 江里口正純(東京大学先端科学技術研究センター)
「免疫学を基盤とした腫瘍制御法」
片野光男先生(九州大学大学院医学研究院先端医療医学部門腫瘍性御学分野)


■一般講演2 13:15〜14:00 司会 加藤幹雄(花小金井クリニック)
4、癌細胞特異的アロMHC発現組み換えアデノウイルスの全身投与による治療効果の検討
桑田 恵里1, 野口 活夫1, 山城 宏道1, 瀬尾 尚宏2, 江川 滉二1,3
(1メディネット先端医科学研究所, 2浜松医科大学皮膚科学, 3瀬田クリニック)

5、1回のCD3-LAKで十分な腫瘍縮小効果を得られた肝細胞癌再発症例
串間美昭1,鶴田曜三1,木原康2,金子亨3,後藤重則4,江川滉二4
(1隆徳会鶴田病院、2同心会古賀総合病院放射線科、3新横浜メディカルクリニック、4瀬田クリニック)

6、免疫細胞療法による膵臓癌の治療成績
金子 亨1,宮本洋壽1,江里口正純1,後藤重則2,加藤昭3,明山耀久3朝長正道4,藤本勝洋4,江川滉二2
(1新横浜メディカルクリニック、2瀬田クリニック、3かとう緑地公園クリニック4福岡メディカルクリニック)


■シンポジウム 14:00〜16:00 司会 江川滉二(東京大学名誉教授)
免疫抑制機構とその臨床応用への可能性」
基調報告 江川 滉二(東京大学名誉教授)

1、メラノーマ免疫治療とそれを阻む免疫抑制機構
影下登志郎 (熊本大学大学院皮膚機能病態学)

2、妊娠免疫と腫瘍免疫
早川 智 (日本大学医学部先端医学講座感染制御科学部門)

3、毛包のImmune privilegeの破綻と円形脱毛症の発症について
伊藤泰介、瀬尾尚宏、瀧川雅浩 (浜松医科大学皮膚科学教室)


■特別講演 16:00〜17:00 司会 江川滉二(東京大学名誉教授)

「細胞周期に基づく発癌の分子理論と新しい治療法」
佐谷秀行先生 (熊本大学医学部腫瘍医学教室)  
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 第2回 日本免疫治療学研究会学術集会
日時:2003年12月6日 (土)
会 場:笹川記念会館  東京都港区三田3-12-12


■特別講演 15:45〜16:45  司会 朝長正道 (福岡大学名誉教授)
「生体防御論の展開 ―ヒト材料の活用による飛躍を目指して―」
野本亀久雄先生 (九州大学名誉教授)


■招待講演 15:00〜15:45 司会 後藤重則 (瀬田クリニック)
「悪性星細胞腫に対する TNF-SAM2 を併用した免疫化学療法 」
福島武雄 先生 ( 福岡大学脳神経外科 )


■シンポジウム 9:00〜12:15  司会 黒木政秀 (福岡大学医学部生化学)
「がん細胞特異的発現を目指した遺伝子治療用ベクターの開発」

1.がん細胞特異的発現を目指した遺伝子治療用ベクターの開発
瀬戸口靖弘 (順天堂大学医学部呼吸器内科)

2.エンベロープに抗 CEA scFv抗体を組み込んだ癌細胞特異的レトロベクターの開発
黒木政秀 1,2 芝口浩智1,2 鉢嶺 顕1 Adel Badran2 黒木 求1,2(1福岡大学医学部生化学、 2福岡大学分子腫瘍学センター)

3.アデノウイルスベクターと部位特異的組換え酵素を用いたがん細胞への標的化
鐘ヶ江 裕美、近藤 小貴、中野 正和、斎藤 泉(東京大学医科学研究所・遺伝子解析施設)

4. Q5 転写調節領域を利用したがん細胞特異的アロ MHC発現組換えアデノウイルスの開発
野口活夫  (メディネット・研究開発センター)


■一般講演1 13:25〜14:10 司会 野口活夫  (メディネット・研究開発センター)
1.がん患者血清中抗 HLA-F抗体が認識するエピトープの特定とHLA-F転写量の比較検討     
磯貝 まなみ1, 野口 活夫1, 後藤 重則2, 江川 滉二 1,2( 1 メディネット・分子免疫研 , 2 瀬田クリニック)

2. Fcレセプター介在性IgG結合型リポソームを用いた癌免疫療法に対する基礎的研究  
宇田川悟史1, 笠岡敏1, 宇都口直樹1, 門脇則光2, 川村和子2, 北脇年雄2,
杉本 央3, 丸山一雄1( 1 帝京大学薬学部、 2 京都大学医学部、 3 大阪大学医学部)

3.腫瘍血管内皮細胞を抗原としてパルスした樹状細胞による癌免疫療法の開発
佐野英志、宇都口直樹、笠岡敏、丸山一雄    (帝京大学薬学部)

4.メシル酸イマチニブ(グリベック R)を併用した免疫細胞療法を施行した3症例
金子 亨1, 後藤重則2, 串間美昭3, 日高寿美4, 加藤 昭6, 宮本洋寿1,
江里口正純1,5 江川滉二1 贄 田美江7
( 1 新横浜メディカルクリニック、 2 瀬田クリニック、 3 隆徳会 鶴田病院、
4 帯津三敬病院、 5 東京大学先端科学技術研究センター、
6 かとう緑地公園クリニック、 7 メディネット分子免疫学研究所)


■一般講演2 14:10〜14:55 司会 江里口 正純
5.強皮症モデルマウスへの骨髄移植による影響の検討
笠原正輝、中澤正年、南 陸彦   (横浜市大医学部免疫学)

6. CD25 + CD4 + T細胞の移入によるシェーグレン症候群モデルマウス
( aly/aly マウス)の治療効果  
田村千鶴、中澤正年、南 陸彦   (横浜市立大学医研免疫学)

7. IL-10処理抑制性樹状細胞のT細胞抑制機序の解析
堀田千絵、藤巻春香、小武海佐保、中沢正年、南陸彦   (横市大・医研・免疫)

8.天然抗アレルギー剤の調節性T細胞活性抑制作用とがんワクチン効果
瀬尾尚宏 1 、北中 進 2
( 1 浜松医科大学医学部皮膚科学教室、 2 日本大学薬学部生薬学教室)
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 第1回 日本免疫治療学研究会学術集会及び関連医療機関臨床報告会
日時: 2003年2月15日 (土)
会 場: 株式会社メディネット会議室 臼井ビル8F (関連医療機関臨床会議、幹事会)
ホテルマルコーイン・新横浜 会議室 (学術集会、懇親会)


■関連医療機関臨床会議 11:00〜12:00

■日本免疫治療学研究会幹事会 12:00〜13:00

■日本免疫治療学研究会学術集会

解説講演 13:30〜14:10 
「免疫細胞療法 −基礎と臨床からー」
日本免疫治療学研究会会長 江川滉ニ

特別講演 14:10〜14:50
「免疫細胞療法の現状と将来 樹状細胞療法 免疫遺伝子療法」
東京医科学研究所 先端診療部 教授 山下直秀

ワークショップ 15:00〜17:00
「免疫細胞療法の今後の展望 ベンチからベッドサイドへ」

懇親会 17:30〜19:30

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