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第2回
日本免疫治療学研究会学術集会 |
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日時:2003年12月6日 (土)
会 場:笹川記念会館 東京都港区三田3-12-12
■特別講演 15:45〜16:45
司会 朝長正道 (福岡大学名誉教授) |
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「生体防御論の展開 ―ヒト材料の活用による飛躍を目指して―」
野本亀久雄先生 (九州大学名誉教授)
■招待講演 15:00〜15:45 司会 後藤重則 (瀬田クリニック) |
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「悪性星細胞腫に対する TNF-SAM2 を併用した免疫化学療法 」
福島武雄 先生 ( 福岡大学脳神経外科 )
■シンポジウム 9:00〜12:15
司会 黒木政秀 (福岡大学医学部生化学) |
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「がん細胞特異的発現を目指した遺伝子治療用ベクターの開発」
1.がん細胞特異的発現を目指した遺伝子治療用ベクターの開発
瀬戸口靖弘 (順天堂大学医学部呼吸器内科)
2.エンベロープに抗 CEA scFv抗体を組み込んだ癌細胞特異的レトロベクターの開発
黒木政秀 1,2 芝口浩智1,2 鉢嶺 顕1 Adel Badran2 黒木 求1,2(1福岡大学医学部生化学、
2福岡大学分子腫瘍学センター)
3.アデノウイルスベクターと部位特異的組換え酵素を用いたがん細胞への標的化
鐘ヶ江 裕美、近藤 小貴、中野 正和、斎藤 泉(東京大学医科学研究所・遺伝子解析施設)
4. Q5 転写調節領域を利用したがん細胞特異的アロ
MHC発現組換えアデノウイルスの開発
野口活夫 (メディネット・研究開発センター)
■一般講演1 13:25〜14:10 司会 野口活夫 (メディネット・研究開発センター) |
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1.がん患者血清中抗 HLA-F抗体が認識するエピトープの特定とHLA-F転写量の比較検討
磯貝 まなみ1, 野口 活夫1, 後藤 重則2, 江川 滉二 1,2( 1 メディネット・分子免疫研 , 2 瀬田クリニック)
2. Fcレセプター介在性IgG結合型リポソームを用いた癌免疫療法に対する基礎的研究
宇田川悟史1, 笠岡敏1, 宇都口直樹1, 門脇則光2, 川村和子2, 北脇年雄2,
杉本 央3, 丸山一雄1( 1 帝京大学薬学部、 2 京都大学医学部、 3 大阪大学医学部)
3.腫瘍血管内皮細胞を抗原としてパルスした樹状細胞による癌免疫療法の開発
佐野英志、宇都口直樹、笠岡敏、丸山一雄 (帝京大学薬学部)
4.メシル酸イマチニブ(グリベック R)を併用した免疫細胞療法を施行した3症例
金子 亨1, 後藤重則2, 串間美昭3, 日高寿美4, 加藤 昭6, 宮本洋寿1,
江里口正純1,5 江川滉二1 贄 田美江7
( 1 新横浜メディカルクリニック、 2 瀬田クリニック、 3 隆徳会 鶴田病院、
4 帯津三敬病院、 5 東京大学先端科学技術研究センター、
6 かとう緑地公園クリニック、 7 メディネット分子免疫学研究所)
■一般講演2 14:10〜14:55 司会 江里口
正純 |
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5.強皮症モデルマウスへの骨髄移植による影響の検討
笠原正輝、中澤正年、南 陸彦 (横浜市大医学部免疫学)
6. CD25 + CD4 + T細胞の移入によるシェーグレン症候群モデルマウス
( aly/aly マウス)の治療効果
田村千鶴、中澤正年、南 陸彦 (横浜市立大学医研免疫学)
7. IL-10処理抑制性樹状細胞のT細胞抑制機序の解析
堀田千絵、藤巻春香、小武海佐保、中沢正年、南陸彦 (横市大・医研・免疫)
8.天然抗アレルギー剤の調節性T細胞活性抑制作用とがんワクチン効果
瀬尾尚宏 1 、北中 進 2
( 1 浜松医科大学医学部皮膚科学教室、 2 日本大学薬学部生薬学教室)
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第1回
日本免疫治療学研究会学術集会及び関連医療機関臨床報告会 |
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