さる7月16日に北九州市小倉北区 小倉井筒屋におきまして当会主催の講演会 「 体にやさしいがん治療 免疫細胞療法シンポジウム 」が開催されました。 当日はおかげ様をもちまして280名を超える多くの方々にご参加いただきまして成功裏に終了しました。 ありがとうございました。
1 『免疫細胞療法の役割と現状』 東京大学先端科学技術研究センター特任教授 江里口正純 先生 2 『免疫遺伝子治療・細胞療法・最新の治療』 九州大学生体防御医学研究所 ゲノム病態学分野 同付属病院体質代謝内科教授 谷 憲三朗 先生 3 『がんとともに−免疫と心−』 福岡大学名誉教授・福岡メディカルクリニック院長 朝長 正道 先生 4 『 がんに導かれて 』 「患者の集い・モミの木」代表世話人 (山形大学名誉教授) 藤原 義久氏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 パネルディスカッション 『がん患者さんの利益とは − 』
九州大学生体防御医学研究所 ゲノム病態学分野 同付属病院体質代謝内科教授