司会・講師・演者 | 所属 | 演題 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
【開会挨拶】 (10:00〜10:10) |
会長 | 和田 洋巳 | 京都大学名誉教授 | - | |||||||||
【シンポジウム】 樹状細胞療法の 可能性 (10:10〜11:50) 「総合討論」 (11:50〜12:10) |
司会 | 古江 増隆 | 九州大学大学院医学研究院 皮膚科学 |
- | |||||||||
司会 | 安元 公正 | 産業医科大学第二外科 | - | ||||||||||
演者 | 阿久津 泰典 | 千葉大学大学院医学研究院 先端応用外科 |
マウス扁平上皮癌モデルにおける |
||||||||||
演者 | 神垣 隆 | 神戸大学大学院医学系研究科 外科学講座 (食道胃腸外科学分野) |
アロ樹状細胞・腫瘍細胞融合ワクチンにおける CTL誘導能 |
||||||||||
演者 | 鈴木 弘行 | 福島県立医科大学呼吸器外科 | 肺癌に対するMUC1ペプチドを用いた 樹状細胞療法 |
||||||||||
演者 | 中本 安成 | 金沢大学大学院医学系研究科 消化器内科 |
肝がんに対する樹状細胞免疫療法の開発 | ||||||||||
休憩(12:10〜13:30) | |||||||||||||
|
|||||||||||||
【教育講演1】 (13:30〜14:10) |
司会 | 河上 裕 | 慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所 細胞情報研究部門 |
- | |||||||||
講師 | 村上 孝 | 自治医科大学 分子病態治療研究センター 臓器置換研究部 |
光イメージングが開く 新しいトランスレーショナル・ツール |
||||||||||
【教育講演2】 (14:10〜14:50) |
司会 | 岡 正朗 | 山口大学大学院医学系研究科 消化器・腫瘍外科学 |
- | |||||||||
講師 | 鳥越 俊彦 | 札幌医科大学大学院 分子免疫制御学 |
ペプチドがんワクチン開発の トランスレーショナルリサーチ 〜ますます重要性を帯びる基礎医学研究基盤〜 |
||||||||||
休憩(14:50〜15:10) | |||||||||||||
【ワークショップ】 併用療法としての 免疫細胞療法 (15:10〜16:30) |
司会 | 木村 秀樹 | 千葉県がんセンター | - | |||||||||
司会 | 杉山 保幸 | 帝京大学医学部附属溝口病院外科 | - | ||||||||||
演者 | 後藤 重則 | 医療法人社団滉志会瀬田クリニック | ゾレドロン酸、その他の薬剤と併用した 免疫細胞療法 |
||||||||||
演者 | 唐 宇飛 | 久留米大学外科・集学治療センター | 難治性固形癌に対する標準化学治療薬と 細胞免疫療法との併用療法の可能性 |
||||||||||
演者 | 加藤 逸郎 | 大阪大学大学院歯学研究科 顎口腔病因病態制御学講座 口腔外科学第二教室 |
〜新たな集学的治療の可能性〜 ホウ素中性子捕捉療法と免疫細胞療法との併用 |
||||||||||
演者 | 照沼 裕 | 東京クリニック丸の内オアゾmc・ 日本バイオセラピー研究所 |
NK細胞とCTLによる免疫細胞療法と 低用量化学温熱療法の併用 |
||||||||||
休憩(16:30〜17:00) | |||||||||||||
【教育講演3】 (17:00〜17:30) |
司会 | 江里口 正純 | 財団法人結核予防会新山手病院 | - | |||||||||
講師 | 瀬尾 尚宏 | 浜松医科大学皮膚科学教室 | 癌の免疫治療に有用な免疫抑制除去のための 標的分子探索 |
||||||||||
【特別講演】 (17:30〜18:30) |
司会 | 和田 洋巳 | 京都大学名誉教授 | - | |||||||||
講師 | 坂口 志文 | 京都大学再生医科学研究所 生体機能調節学 |
制御性T細胞による免疫応答制御 | ||||||||||
【懇親会】 (18:30〜) |
- | - | - | - |
※演題及び講師・演者については予告なく変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。