免疫療法の最適化による治療効果向上を目指して

プログラム

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時間 司会・演者名 所属 演題
【開会挨拶】 9:30
～
9:40
会長
鈴木　憲史
 日本赤十字社医療センター
血液内科		  
【シンポジウム】
最適な免疫療法の探求		  
司会
岡 正朗
 山口大学大学院
消化器・腫瘍外科学		  
 
司会
谷　憲三朗
 九州大学病院
先端分子細胞治療科
9:40
～
10:05
演者
中本　安成
福井大学大学院医学系研究科
第二内科		 肝がんの二次発がんを制御する樹状細胞療法
10:05
～
10:30
演者
門脇　則光
京都大学大学院医学研究科
血液・腫瘍内科学		 樹状細胞を用いた高齢者急性骨髄性白血病に対する免疫療法
10:30
～
10:55
演者
神垣　隆
 瀬田クリニック大阪 樹状細胞療法における効率的なCTL誘導のために
10:55
～
11:20
演者
鈴木　弘行
 福島県立医科大学
呼吸器外科		 肺癌に対する有効な免疫療法のために
11:20
～
11：50

総合討論(30分間)
会長・司会・演者の先生方による総合討論を行います。
休憩 11：50
～
12：10		  
【ランチョンセミナー】
パンフレット		 12：10
～
13：00
司会
鈴木　憲史
 日本赤十字社医療センター
血液内科
演者
廣川　勝昱
 東京医科歯科大学 名誉教授/
株式会社健康ライフサイエンス		 高齢者の免疫機能：定量的免疫力測定と免疫力回復
休憩 13：00
～
13：20		  
【教育講演1】 13：20
～
14：00
司会
奥野　清隆
 近畿大学医学部外科学
講師
森　正樹
 大阪大学大学院医学系研究科
消化器外科学		 癌幹細胞と多能性幹細胞
休憩 14:00
～
14:20
【ワークショップ】
免疫療法の今後の可能性		  
司会
中面　哲也
 国立がん研究センター東病院
臨床開発センターがん治療開発部
機能再生室		  
 
司会
遠藤　格
 横浜市立大学
消化器・腫瘍外科学		  
14：20
～
14：40
演者
福島　聡
 熊本大学医学部附属病院
皮膚科		 多能性幹細胞由来樹状細胞を用いたワクチン療法
14：40
～
15：00
演者
川名　敬
 東京大学医学部
産科婦人科学		 子宮頸癌に対する乳酸菌HPV治療ワクチンの開発
15：00
～
15：20
演者
阿部　有
 日本赤十字社医療センター
血液内科		 再発・難治性B細胞性リンパ腫に対するrituximab併用γδT細胞療法の安全性と有効性の検討
15：20
～
15：40
演者
庄　雅之
 奈良県立医科大学
消化器・総合外科		 消化器癌における腫瘍内浸潤メモリーT細胞の臨床的意義
休憩 15:40
～
16:10		  
【教育講演2】  
司会
大段　秀樹
 広島大学大学院
先進医療開発科学講座外科学		  
16:10
～
16：50
講師
清野　研一郎
 北海道大学遺伝子病制御研究所 免疫寛容のメカニズムと臨床応用の一例
休憩 16:50
～
17:00		  
【特別講演】  
司会
河上　裕
 慶應義塾大学医学部
先端医科学研究所
細胞情報研究部門		  
17:00
～
18:00
講師
James C. Yang
 Surgery Branch, National Cancer Institute, Bethesda, MD, USA Cellular Immune Responses to Human Cancer: Strategies for Clinical Application

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※演題および講師・演者については予告なく変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。